無双の鉄拳 60点(感想ネタバレ)

こんにちは、ぽんぽです。「新感染ファイナルエクスプレス」、「犯罪都市」と超自分好みの韓国映画が連発される昨今、何観ようか迷いまくりの嬉しい日々を過ごしとります。自分的に当たりじゃん、この作品ってヤツには高い確率でこのマ・ドンソクさんがいるんですよ。運命感じてます、勝手に(笑)そんなドンソクさんの新作映画の見所&製作秘話含め紹介していきたいと思います。

「無双の鉄拳はマ・ドンソク版96時間。拳とタックルが冴え渡るドンソク流格闘術の魅力」

予告編です

作品情報

2018年製作 韓国
ジャンル: アクション
監督&脚本 キム・ミンホ
出演者  マ・ドンソク、ソン・ジヒ、キム・ソンオ、パク・ジファン、キム・ミンジュ

あらすじ

現在は愛する妻ジスと穏やかに暮らしているドンチョルは、かつては一度キレたら最後、誰にも止めることできない「雄牛」の異名で恐れられていた。ある夜、ちょっとした揉め事でジスを怒らせてしまったドンチョルは急いで自宅に戻るが、部屋は荒らされ、そこにジスの姿はなかった。そこへジスを誘拐したという電話が入る。電話の主はドンチョルに身代金を要求せず、逆に金を渡すからジスのことは忘れろとの提案をもちかけてくる。怒りに震えるドンチョルは、警察に頼ることなく妻を助け出すために独自で動き出す。(映画comより抜粋)

マ・ドンソク版「96時間」

売春組織に妻を誘拐され、ブチ切れる。うむ、これこれ、この設定、、大好きな設定です。「96時間」みたいな設定。マ・ドンソク版「96時間」って感じですかね。そういえば、アクション映画って似た設定の作品が腐る程あるジャンルなんですけど不思議とそれが悪い方向にあんまし行かないんですよね。魅力的な設定は結局、何回観ても魅力的だし。似た様なストーリーであっても主演俳優の魅力と少しのオリジナリティがあれば充分、新鮮さを感じながら楽しめるのがアクション映画。個人的にそう思うのです。本作はその点もバッチリ。

一見、小太りに見えるオッチャンが「96時間」みたいなアクション映画やってる時点で新鮮度はMAXです。

ただ、ちょっとした不満点があるんです。それが本作のコミカル部分。ドンチョル(マ・ドンソク)に協力する仲間のチュンシクと詐欺師コムがいるんですけど、まぁこの2人のコミカルなお笑い要素はいらなかったかなと個人的に思います。やっぱ、大切な人を奪い返すリベンジアクションは「シリアス」なのが好みなので。

ドンソク流格闘術は「重いボディーブロー」と「一撃必殺のタックル」

韓国映画界のアクションスターとして知られつつあるマ・ドンソク。ドンソクは「拳のみで戦う」硬派なアクションスタイルが有名で本作でも健在です。ドンチョル演じるマ・ドンソクがファイティングポーズをとった瞬間、一瞬にしてKー1等の格闘技戦を観てる時の様な高揚感が味わえるんですよね。なんちゅうかマ・ドンソクのファイティングポーズは燃えるんです。すんごく。繰り出される拳も重そうだし。

特に彼の放つ重いボディーブローで敵が倒れていくのも最高です。それと一撃必殺のタックル。

マ・ドンソクの図体でぶちかますタックルは超強力に見えるんですよ。むっちゃ良かった。個人的に韓国アクションスター、マ・ドンソクには「ボディーブロー」と「タックル」を主体にしたドンソク流格闘術を確立して欲しいという勝手な望みを抱いてます。

ドンソク流ボディーブロー(出典https://youtu.be/vxu-QcK5bgQ)

紫スーツに高笑いが響き渡る。売春組織のボスはアジア版ジョーカー

売春組織のボス「ギテ」が良い感じにザ・悪役です。紫スーツをスマートに着こなし「ヒャッハー」と高笑いしながら女を誘拐してく悪いヤツ。

その姿はバットマンのジョーカーっぽい。正にアジア版ジョーカー!

とはいってもまぁ、流石にジョーカー程の強烈な悪のオーラは感じないんですがね。それと面白かったのがドンチョルの妻を誘拐した理由。最近、韓流ブームで韓国の女が人気がある。だから誘拐して売春させる」なんともまぁ、超どストレートなシャレにならん理由。韓国政府が国策として仕掛けている韓流ブームをちょいディスる皮肉もセンス良いですな、うむ。ここのとこ、すいません、爆笑してしまいました。

アジア版ジョーカーなザ・悪役(出典https://youtu.be/vxu-QcK5bgQ)

制作秘話

  • キム・ミンホ監督曰く、「ドンチョルのファイトスタイルはボクシングを基に構築した」との事。
  • キム・ミンホ監督曰く「マ・ドンソクの座っている姿は雄牛の様だ」との事。
  • チュンシク役のパク・ジファンは「感情を歩く姿や背中で表現するマ・ドンソクの演技に感銘を受けた」との事。
  • ジス役のソン・ジヒョはマ・ドンソクのアクションを「どんな状況からも助け出してくれそうな信頼感がある」と絶賛。

総評

拳とタックル、そんでもってぶん投げる、、うーむ、燃える。

マ・ドンソク流格闘術を堪能出来る王道リベンジアクションでした〜。

楽しかった〜。それにしてもマ・ドンソク好きですわ、自分。彼の様な一見すると「小太りなオッチャン」っぽい人がアクションスターとして輩出される韓国映画界ってホント新鮮。不思議な韓国映画界、好きだゾ。

無双の鉄拳は面白いのか?オススメ度は?

オススメ度   60点

個人的に超好き❗️

オススメ度とは?

0〜20点・・・サイテー激ヤバ作

30〜40点・・・何か個人的に嫌い

50〜60点・・・個人的に超好き

70〜80点・・・万人に勧める良作

90〜100点・・・最高な超傑作

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ハリウッド大作から劇場未公開なマイナー作品まで日々映画鑑賞。ちょっとした映画の感想、好きな俳優の事を気ままに記事にしてます。

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