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恋は邪魔者 60点(感想ネタバレ)

こんにちは、ぽんぽです。いやぁ、やっとこの週末が嬉しい〜。この一週間は意味分かんない位に荒れた私生活を送っておりまして。映画も殆ど観ない生活。そんな一週間を経ての週末なので身体が「兎に角、映画を観ろ。じゃないと死ぬぞ」と訴えかけてくる感じ(大袈裟さ)。久々の映画観賞なのでハズレ作品があまり無いジャンルのラブコメをチョイス。ユアンとレニーのラブコメなら面白い筈と観るに至りました。では本作の見所&製作秘話含め紹介していきたいと思います。

「恋は邪魔者で描く男女価値観の大変革。超ドンデン返しで判明するバーバラの意外な正体」

予告編です

作品情報

2003年製作 アメリカ

ジャンル: ラブコメディ

監督 ペイトン・リード

出演者 ユアン・マクレガー、レニー・ゼルウィガー、デイビッド・ハイド・ピアース、サラ・ポールソン、トニー・ランドール

あらすじ

1962年のニューヨーク。新進の女流作家バーバラ・ノヴァクは女性解放を謳った自著『恋は邪魔者』を出版するためこの街へとやって来た。出版社の重役はあまり興味を示さなかったが、ひょんなことからこの本は爆発的にヒット、世の女性たちはすっかりバーバラの主張に感化されてしまう。そのあおりを受けたのが男性誌で原稿を書いている名うてのプレイボーイ、キャッチャー・ブロック。彼はいまや女性の敵として冷たい仕打ちにあってしまう。怒ったキャッチャーは、バーバラの主張が間違っていることを証明するため、身分を偽り彼女に近づくのだが…。(yahoo映画より抜粋)

ワンシーン毎に変わるカラフルでオシャレな衣装と表情豊かで大仰な演技。視覚で楽しむ「喜劇」映画

主演2人の衣装がワンシーン毎にどんどん変わるのはホントに観ていて楽し過ぎます。それと劇中の俳優の演技が特徴的。大仰というか大袈裟とも呼べる豊かな表情と立ち居振る舞いは昔の映画っぽいです。なんて言うか、上手く言えないんですけどチャップリンの時代のトーキー映画風?喜劇風?。本作はラブコメって言葉で括るより、ひと昔前の「喜劇」って言葉で表す方がしっくりきます。60年代調のカラフルでオシャレな衣装と表情豊かな演技が合わさるノスタルジー溢れる喜劇かと。正に「視覚で楽しむ喜劇」ですな、これは。

ユアン・マクレガーの華やかなルックスが体現する「プレイボーイ」っぷりが最高

いや、もう、まず一つ言えるのはユアンのルックスが最高です。過去、現在、未来含めても本作のルックスが一番カッコいい気がします、個人的に。

ってユアンのルックスの未来、見えるんかい、あんた。

そんな1人突っ込みは横に置いときまして(笑)

口達者でスマートな振る舞い。タキシードやスーツを「シック」に「スタイリッシュ」に着こなす体型。

スターや、この人は、、と勝手に感心しまくりです。

今となっては言葉にしたら正気を疑われる程の死語「プレイボーイ」。その「プレイボーイ」キャッチャー・ブロックをバッチリに演じるユアン、、、あんたホンマもんのスターや(誰目線)

華やか過ぎます、ユアン(出典https://youtu.be/TC3h4xn2eTo)

恋する事で理想の女性像から離れていくバーバラ。可愛さと滑稽さを演じるラブコメの女王レニー・ゼルウィガー

「女の成功に恋は禁物。SEXは遊び」と、、、まぁまぁ過激な価値観の女性像を体現しようとするバーバラ。そんなバーバラが恋をする事で自分が理想とした女性像から離れていく様を可愛く滑稽に見せてくれるレニー。

理想の女性像ブレまくりバーバラ、むっちゃ笑えます。

実を言うと本作の笑いの部分、コミカルな部分の出来って全体的にそんな良くないんです。あんまし笑えないっていうか、スベり気味。特に脇役達の恋模様の部分とかイマイチ。

でもレニー・ゼルウィガー演じるバーバラだけはちゃんと笑えるんです。流石、ラブコメの女王ですな。

理想の女性像ブレまくり(出典https://youtu.be/TC3h4xn2eTo)

男女価値観の大変革を成し遂げた「恋は邪魔者」。著者バーバラの正体は強烈なインパクト

「恋は邪魔者」の大ヒットで男女の価値観に大変革が起きるのが時代背景をよく表していて新鮮です。それに偉業を成し遂げたドンデモ本を発端にお互いの価値観が変わっていくバーバラとキャッチャーを観るのが楽しいんです。そんな2人の恋模様を追っていき、「まぁ、そろそろ、このままハッピーエンドかな」と思っていたらまさかの展開が。ある事がきっかけでバーバラが自分の正体を明かすんですけど、

その正体がまぁまぁの破壊力。

ちゃぶ台ひっくり返しレベルの強烈なインパクト(笑)

すんごいです。

おまけにバーバラの正体がバレると同時に「恋は邪魔者」のモデルとなった人物が判明するんですけど「え〜、あ、あんたなんかい、マ、マジかよ」となる事、必須です。これもまたすんごいです(2回目)

制作秘話

  • ペイトン・リード監督曰く、「本作のテーマは60年代のお色気映画」との事。
  • バーバラとキャッチャーそれぞれの部屋は従来のセットとは異なり舞台喜劇風のセット
  • 衣装スタッフ曰く、60年代調のカラフルでオシャレな衣装は出演者達にも大好評。撮影のスクリーンテスト時、衣装を着た出演者達は嬉しさと興奮で大騒ぎしていたとの事。
  • ユアン・マクレガーは「華やかな衣装で最高のセットを歩き回れる、これぞ僕が夢見た俳優の仕事」と本作の衣装とセット製作陣を絶賛。
  • 監督曰く「ユアン・マクレガーとレニー・ゼルウィガーは演技の息もピッタリだった。撮影中にもセリフシーンで本気のふざけ合いをしてた程、気が合ってた」との事。

総評

カラフルでオシャレな衣装セット好き、笑いイマイチ、でもまぁ主演2人最高だから全部ok。的な感じでまぁまぁ良い出来じゃん。などとテキトーな作品評価してたら、バーバラの正体判明。この破壊力、絶大でした。この威力のドンデン返しをラブコメでやるとは。

もう、ほぼサスペンス映画並みのドンデンな返しですよ、マジで(笑)。昔の喜劇映画風の大袈裟な演技は好き嫌い別れるかと思いましたが自分は楽しかったです。

恋は邪魔者は面白いのか?オススメ度は?一言でいうと?

オススメ度   60点

個人的に超好き❗️

オススメ度とは?

0〜20点・・・サイテー激ヤバ作

30〜40点・・・何か個人的に嫌い

50〜60点・・・個人的に超好き

70〜80点・・・万人に勧める良作

90〜100点・・・最高な超傑作

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ハリウッド大作から劇場未公開なマイナー作品まで日々映画鑑賞。ちょっとした映画の感想、好きな俳優の事を気ままに記事にしてます。

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