ポカホンタス衣装のウェンズデーが恋!映画アダムスファミリー2のエロいベビーシッターは殺人鬼!

こんにちは、ぽんぽです。アニメ映画「アダムスファミリー」の予習として実写一作目「アダムスファミリー」を観るも、感想としては「変わった家族だな。ウェンズデー可愛いな」位にしか思わずw。イマイチ合わないけど、暇だしどうせなら2作目も観るかなと仕方なく鑑賞へw。では本作の感想(ネタバレ)、紹介していきたいと思います。

「アダムス・ファミリー2 70点(感想ネタバレ)」

2作目の公式予告なかったので、映像集載せときます。

作品情報

1993年劇場公開 アメリカ
ジャンル:ホラーコメディー
監督 バリー・ソネンフェルド
脚本 ポール・ラドニック
出演者 アンジェリカ・ヒューストン、ラウル・ジュリア、クリストファー・ロイド、エリザベス・ウィルソン、ジミー・ワークマン、クリスティーナ・リッチ、カレル・ストライケン、ダン・ヘダヤ、ダナ・アイビ、ジョーン・キューザック、キャロル・ケイン

あらすじ

モーティシア(アンジェリカ・ヒューストン)が赤ん坊を出産した。赤ちゃんは一見人間のようだったが、明らかにアダムス家の子どもで、ピューバートと名付けられた。ウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)とパグズリー(ジミー・ワークマン)は、アダムス家の新入りをイジメて何時間も遊んだが、ピューバートは兄や姉の攻撃にもめげない強い子だった。(映画comより抜粋)

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フェスター伯父さんを誘惑するエロいベビーシッターは殺人鬼!

口ひげ生やした顔色の悪い赤ん坊「ピューバート」が誕生した事でベビーシッターのデビーを雇ったアダムスファミリー。巨乳で谷間チラチラ、とてもじゃないけどベビーシッターには見えない、、ポルノ女優レベルのエロい女デビーに一目惚れしてしまうのが、みんな大好き、不気味で頭の悪いフェスター伯父さんw。一目惚れには純粋な感じもありつつ明らかにデビーのエロさに惹かれている、フェスター伯父さんのエロいお馬鹿さ加減が愛しくなりますねw。

しかしデビーの正体はフェスターを殺し財産を奪おうとする殺人鬼なんですよねぇ。前作では偽物の母親に虐げられ、本作では財産目当ての女殺人鬼に狙われ、フェスター伯父さんの女性にまつわる不幸っぷりは相変わらず楽しいです(不謹慎)。デビーがフェスターを誘惑し「私、バージンなの」と慎ましい女っぽさで騙そうとする際に「バージンって何?お、俺もバージンだ。グハハ」と笑うフェスター伯父さんの頭の悪さには爆笑ものです。それでこそフェスター伯父さん!と言いたくなるデリカシーがぶっ飛んでるお馬鹿さが好きw。

そしてフェスター伯父さんの不死身っぷりも魅力的です。
デビーは財産目当てでフェスターを殺そうとするも感電させても爆弾で吹き飛ばしても死ないフェスターの無茶苦茶な不死身っぷりが楽しい上に、彼の不死身っぷりに苛立つデビーは滑稽で笑えるんですよね。実は前作と同じく本作でもアダムスファミリーの人々の「不気味で奇妙な力?呪い?」の背景はハッキリ描かれていないのは残念ですが、フェスター伯父さんの不死身っぷりも「不気味なアダムスファミリーだから」で何となく説明が付いてしまうのがフェスター伯父さんの魅力かとw。あの見た目じゃ、普通の人間にゃ見えませんし、死なないのも納得してしまうでしょw。

フェスター伯父さんは脇役なのに結局、物語の中心には常に彼がいますね。相変わらず、アダムスファミリーの象徴でもある父ゴメズと母モーティーシアが不気味さで物足りないイマイチキャラな分、フェスターが不気味さを一身に担当しておりますw。
フェスター役のクリストファー・ロイドのあのイッチャッ目とヤバげな色白の笑顔、ずんぐりボディを見ると何だかホッとしてしまう癒し効果ある「不気味さ」が何とも不思議ですよねぇ。

ロリコンの目覚め?ポカホンタス衣装のウェンズデーが恋!

ベビーシッターでエロい殺人鬼デビーによりキャンプ地へ追いやられるウェンズデーとバグズリー。そのキャンプ地は2人の指導員の元、大勢の子供達がチームワークやコミュニケーション、笑顔を学ぶ授業が満載ゆえ、ウェンズデーとバグズリーにとっては地獄状態なんですよねw。
意味不明なポジティブさを押し付けられ笑顔を強要してくるクソ指導員がいちいちムカついて面白いですし、指導員に逆らうとお仕置きとして「ディズニーアニメを観なきゃいけない」罰が笑えます。ディズニーアニメ地獄でヘロヘロのグロッキー状態のウェンズデー達が可愛いし可哀想だし、、やっぱ可愛いw。

それとウェンズデー達を苦しめるクソ指導員は中々に捻ったキャラ設定で面白いです。
アメリカの歴史を学ぶ為にアメリカ開拓時代を再現する演劇を披露するんですが、主役は白人の女の子、脇役や悪役となる原住民インディアンは障害者や黒人の子供、ウェンズデー達にやらせる指導員のクソ倫理観による配役シーンが皮肉めいてます。
このシーンから分かる通り、実はクソ指導員は白人至上主義一歩手前とも言える差別的な価値観の持ち主なんですよね。クソ指導員の教えるチームワークやコミュニケーションはあくまでも「白人社会の中だけ」って所がアメリカっぽい偽善さで何ともムカつきますね。
そんな偽善に満ちたアメリカの栄光ある歴史を振り返る演劇に於いて、ウェンズデーが等々と原住民インディアンを虐殺したアメリカの黒歴史を語りアメリカ人の観客を凍らせる所が楽しいです。
しかもウェンズデーは原住民のポカホンタス役な上に忠実に役を再現し、演劇のセットに火を放つ暴挙に!

「アメリカの栄光ある歴史を振り返る演劇なんでしょ?それならアメリカ人と原住民の血みどろの争いの歴史も再現しなくちゃね」

とでも言わんばかりにアメリカの白人史上主義っぽさ溢れる演劇を原住民ポカホンタス役としてメチャメチャにするウェンズデーは爽快で格好いいw。

何よりも演劇のセットに火を放つポカホンタス衣装のウェンズデーの表情は最高です。
可愛いくて大人びていて、気に入らない物をぶち壊してやった解放感に満ちていて、、。およそ子供が浮かべる表情じゃないぞ、、とビビる程にエロティックな表情を浮かべるウェンズデーにもう釘付けですよ。

これねぇ、言いにくいのですがウェンズデー役の子役クリスティーナ・リッチの存在によりロリコンに目覚めた人間は多いのではないでしょうか?ww

特にポカホンタス衣装のウェンズデーの凶悪な可愛さとエロティックな表情を見たら、元はロリコン性癖が無くても無理矢理目覚めてしまいそうw。「アダムスファミリー」と言う奇妙なファミリー映画に癒されていたら思いもよらず、子役の神がかった超絶演技力にヤラれ、ロリコンに目覚め?女性観が変わりそうって言う、とんでもない事態が発生しておりました(泣)。恐るべし子役クリスティーナ・リッチちゃん。

さてキャンプ地での楽しい地獄絵図の後にはウェンズデー役クリスティーナ・リッチがキスシーンを披露する展開もありファンとしては何とも嬉しい限りです。まさかまさか、あのウェンズデーが恋!とな、、と口アングリ(ちょっと寂しいw)
ウェンズデーの恋のお相手はキャンプ地で知り合ったオタク系メガネ男子ジョエルって子供で超アレルギー体質で苦手な物が多過ぎる困った奴w。あの大スターマイケル・ジャクソンにすらアレルギー反応が出てしまう為、マイケル・ジャクソンのポスターを見ただけで悲鳴を上げるジョエルってのがむっちゃ笑えるんですよね。
明らかに変わった奴であるジョエルに好奇心とほのかな親しみを覚えて惹かれるウェンズデーが堪らなく可愛いですな。
無表情でツンツンしてる雰囲気のウェンズデーがジョエルとの別れ際にキスする所は、子供同士の恋の終わりを予感させる儚さを感じる、めっちゃ萌えるシーンw。
子役同士のキスシーンって感動的だったり微笑ましかったりするのにウェンズデーの場合はポカホンタス衣装で魅せたエロティックな表情が印象的なので、キスシーンも微笑ましさとは別に性的な意味合いも少し感じてしまう変態な自分がキモくてすいませんw。
まさかウェンズデーのキスシーンを拝めるとは!

前作以上に笑えるけど終盤は盛り上がりに欠けるかも、、

前作「アダムスファミリー」の人気キャラであるウェンズデーとフェスター伯父さんを中心にした物語なのが兎に角、楽しいんですよね。
ぶっちゃけ、不気味さが物足りない父ゴメズと母モーティシアの出番が減ったのは個人的には好みです。
また前作以上にブラックユーモアはセンス抜群で笑える上にウェンズデーに至っては彼女の淡い恋を描くサービスっぷり。ヒット作の続編らしく、笑いと人気キャラの掘り下げにより全てが前作を超える面白さに繋がってます。

だだし終盤になるにつれ盛り上がりに欠ける所がチラホラあります。
例えば、ウェンズデー達はデビーの正体に気付き、キャンプ地を脱出すのですが、脱出した後にベジーシッター殺人鬼デビーと対決する訳ではないのが意味不明です。デビーは勝手に自分で墓穴を掘り、フェスターは勝手に彼女の正体に気付き、アダムス一家の元へ戻ってきてしまうのです。
要するにフェスター伯父さんを助ける為にキャンプ地を脱出した筈のウェンズデー達は何も活躍する事なく、ただ単にアダムス一家に帰ってきて、そこでフェスター伯父さんと再会するだけなのが何とも盛り上がらないんですよね。

おまけに正体がバレて逆上したデビーがアダムス一家を殺そうとするも、赤ん坊「ピューバート」により感電死させられる所もイマイチでして。
赤ん坊「ピューバート」はそれ程、出番があった訳ではないしキャラクター的な愛着もないので、デビーという悪役にトドメを刺す役割は合ってないって言うか。
本作はフェスターとウェンズデーを中心に物語が構成されていたので、そこはやっぱり、デビーに騙されていたフェスター伯父さんか、デビーに追い払われたウェンズデーが「アダムスファミリー」的な不気味で怖い方法で殺して欲しかったなと思うのです。
折角、コメディー映画としては良い出来だったのにラストがイマイチに。

前作も同様なのですがラストに近づくに連れ、つまらなくなっていくのは「アダムスファミリー」シリーズの特徴でありアダムス一家の伝統なんですかね?w
ラストに近づくに連れ、つまらなくなっていくのはアダムス一家の伝統?

総評

前作「アダムスファミリー」以上にブラックユーモアの部分はセンス抜群でめっちゃ笑えます。
あとポカホンタス衣装のウェンズデーの可愛いさが堪らんですな。おまけにウェンズデーが恋エピソードが盛り込まれてるのが最高です。

ウェンズデーとフェスター伯父さんという、アダムスファミリーの人気キャラを中心にした物語はファンなら納得の続編でしたし。

ただし、ベビーシッター殺人鬼デビーがアダムス一家を殺そうとするラストの流れは盛り上がりに欠けましたね。

あくまでもウェンズデーやフェスターなど個々のキャラクターの魅力ありきの映画で、ファミリー映画として凄く出来が良い作品かと言うと微妙かと思いました。

そして何と!
近々、Netflix制作でアダムスファミリーのスピンオフドラマが配信されるそうです!しかも主役はウェンズデー!
ぬぅ〜流石はネトフリです。今もなお根強いウェンズデー人気を見逃さなかったかw。
年齢的にクリスティーナ・リッチが演じる事はないだろうから新しい子役を起用するんだろうな、、と思いつつもNetflix公式Twitterを確認する限り、どうやら年齢的に成長したウェンズデーの設定っぽい?
うう、早く観たいぞ〜
スピンオフドラマでは成長したウェンズデーが主役?

アダムス・ファミリー2のオススメ度は?面白いのか?

オススメ度   60点

個人的に超好き❗️

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本ページの情報は2021年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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オススメ度とは?

0〜20点・・・サイテー激ヤバ作

30〜40点・・・何か個人的に嫌い

50〜60点・・・個人的に超好き

70〜80点・・・万人に勧める良作

90〜100点・・・最高な超傑作

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ハリウッド大作から劇場未公開なマイナー作品まで日々映画鑑賞。ちょっとした映画の感想、好きな俳優の事を気ままに記事にしてます。

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